満を持して日本上陸を果たしたアメリカの実力派。

世界初の時計ラジオ、世界初の電気式時計の開発など、いくつもの”初”に彩られているブローバの歴史。

1960年には世界初の音叉式腕時計アキュトロンを発表。これがかつてない高精度を実現し、アメリカを代表するブランドとしての地位を不動のものとした。2010年に日本へ本格上陸し、米国の精神と欧州の伝統が息づく製品を届けている。

【自分で歩度調整ができる世界初の機械式時計】
ユーザーが自分で時間の遅れ・進みを調整できる「歩度調整機能」を世界で初めて採用した機械式モデル。
付属のキーを使い、左横をにあるクラウンを回すことで調整可能。


【メカの動きを堪能できるドレス系】
「透明性」をテーマに作られたフルスケルトンモデル。
ムーブメントの精密な動きが文字盤から眺められる。テクノロジーとデザインが高次元で融合した、洗練された佇まいが魅力。


【チタンで軽量化した1000m防水の屈強ダイバーズ】
SSの約60%の重さで、優れた防錆性とSSの2倍の強度を誇る「チタン」を採用。
50mm径ビッグフェイスの屈強なダイバーズも、軽快に使いこなすことが可能。アウトドアやレジャーにも向いている。

【関連記事】:http://calendars.top/